ダイビングライセンスを取得した後、「次は何をすればいいの?」と迷う方は多いです。ライセンスはあくまで「海へのパスポート」。本当の楽しみはここから始まります。本記事では、ライセンス取得後に広がる無限の可能性と、失敗しないためのスキルアップ術をプロの視点から詳しく解説します






ファンダイビングを楽しむ
まずはライセンスを使って実際にダイビングを楽しみましょう。ライセンスを取得して最初に行うのが「ファンダイビング」です。講習(トレーニング)ではなく、純粋に水中の景色や生物を楽しむ遊びです。沖縄では慶良間諸島など透明度の高い海で「色鮮やかなサンゴ、色彩豊かな魚たち、ウミガメとの遭遇」など楽しさいっぱいのダイビングが可能です。
- バディやガイドと一緒に潜る
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講習の時とは違い、リラックスして海を観察できます。
- 世界中の海がフィールドに
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国内外のダイビングポイントで潜ることが可能になります。
- まずは経験を積む
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最初は緊張しますが、10本、20本と経験を重ねるごとに、水中にいることが日常のように感じられるようになります。

アドバンス取得にステップアップ
多くのダイバーがライセンス取得後、すぐに検討するのが「アドバンスド・オープン・ウォーター(アドバンス)」です。オープンウォーターだけでは水深18mまでですが、アドバンスを取得すると深い水深へ潜ることが可能になります。これにより行けるポイントが増え、ダイビングの幅が広がります。
- 最大水深が30mに広がる
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初級(オープンウォーター)の18mから一気に世界が広がります。深い場所にしかいない生物や、沈船ポイントへも行けるようになります。
- 水中ナビゲーションを学ぶ
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自分がどこにいるかを把握するスキルが身につき、余裕が生まれます。
- 夜の海(ナイトダイビング)への挑戦
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昼間とは全く違う、神秘的な夜の生態系を覗くことができます。

ダイビングスキルを磨く
ライセンスを取ったばかりの状態はまだ「スタート段階」です。「もっと長く潜りたい」「もっと自由に泳ぎたい」という願いを叶えるには、スキルの磨き方が重要です。
- 中性浮力のマスター
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サンゴを傷つけず、砂を巻き上げない。これができると、疲れない泳ぎ方になりますまた、写真撮影もスムーズになりますよ。
- 呼吸法のコツ
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無駄な空気消費を抑え、潜水時間を延ばすためのリラックスした呼吸法。
- 器材の使いこなし
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自分の体に合った器材(Myギア)を持つことで、ストレスを大幅に軽減できます。また器材があるとダイビングに行こうと意欲がわくものです
これらを繰り返し練習することで、安全で快適なダイビングができるようになります。


ドリフトダイビングに挑戦
ある程度経験を積んだら、次はドリフトダイビングに挑戦してみましょう。潮の流れに乗って移動する「ドリフトダイビング」は、ダイバー憧れのスタイルです。沖縄では特に人気があり「ギンガメアジの大群、バラクーダ、イソマグロなどの回遊魚」など、大物との遭遇率が高いのが特徴です。
- 圧倒的な魚影と大物との遭遇
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流れがある場所には、ギンガメアジの群れやバラクーダ、時にはサメやマンタなどの大物が現れます。
- 体力の消耗が少ない
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流れに身を任せるため、実は非常に楽に移動できるダイナミックなダイビングです。
- 必須スキル
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安全に楽しむためには、フリー潜降やシグナルフロートの使用など、一定のスキルが求められます。


海外ダイビングに挑戦
日本とは全く異なる色彩の海が、世界中に待っています。ライセンスは世界共通ですので「パラオ、サイパン、セブ島」など世界の有名ダイビングスポツトで潜ることが可能となります。
- モルディブやパラオなどの聖地へ
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世界中のダイバーが集まるポイントでの刺激的な体験。
- 英語や他言語でのコミュニケーション
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ダイビングという共通言語を通じて、世界中に友人ができます。
- 海外ダイビングの経験が宝物に
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世界各地の有名ダイビングポイントで潜った経験があなたのダイバーとしての歴史になります。
ステップアップの理想ルート
最短で上達し、安全に楽しむための推奨スケジュールです。この流れが最も効率的です。
穏やかな海で、まずは器材の操作と中性浮力などスキルに慣れる
知識を深め、水深の制限を解除する。
沖縄などで遊びながら徐々にスキルアップをする
日本全国、世界の有名ポイントへ遠征!ドリフトダイビングに挑戦してみる。
👉 最短で進むなら→ ダイビングライセンス連続取得(OW+AOW)セット

よくある失敗
せっかく取得したライセンスを無駄にしないために、以下の点に注意しましょう。
- ブランクを空けすぎる
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1年以上潜らないと、スキルの大半を忘れてしまいます。定期的に潜ることが上達の近道です。特にライセンスを取得した日から1年以内に10本程度潜ることで忘れにくい身体になります。
- いきなり難易度の高いポイントへ行く
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誰しも「大物・魚群が見たい」という気持ちはありますが、大物ポイントは水深が深かったり流れが強かったりします。自分のスキルに見合わない場所で潜ることは非常に危険です。まずはレベルアップを図り、ガイドに相談しながら潜るポイントを決めていきましょう。
- 耳抜きや体調管理の軽視
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体調を無理をして潜ることは、危険です。「少し風邪をひいて鼻が詰まる程度、、、」なんて考えて安易に参加すると耳抜きが出来なかったり無理して潜ると中耳炎になったりします。トラブルや事故にならないよう、ダイビング直前は体調管理に努めてください。
当店の強み
那覇を拠点とする当店では、ライセンス取得後のみなさまを全力でバックアップします。
- ステップアップに最適なコースが豊富
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各種PADIステップアップ講習から、初級者向けファンダイビング、また圧倒的な透明度と魚影を誇る中上級者向けドリフトポイントへご案内します。
- 少人数制の丁寧なガイド
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初心者の方でも、スキルに合わせたペースでじっくり楽しめます。
- 多言語対応
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海外からのお客様も歓迎しており、グローバルな雰囲気で楽しめます。
まとめ
ダイビングライセンス取得はゴールではなくスタートです。ダイビングライセンス取得は、新しい人生のスタートラインです。ここからどんなダイビングをするかで楽しさは大きく変わります。ファンダイビングで経験を積み、アドバンスで世界を広げ、いつかは憧れのドリフトダイビングへ。海はいつでもあなたを待っています。次の一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか?

