2026年粟国遠征ダイビング受付中詳細はこちら

那覇発・粟国島ダイビング遠征|日帰りでギンガメを狙う本格ドリフト【中上級者向け】

那覇市内ショップ発で上級者限定の粟国遠征ダイビング。慶良間諸島の海とは異なる魅力を持つ粟国島は沖縄本島の北西に位置しています。粟国島ダイビングの最大の魅力は筆ん崎で見られるギンガメアジのトルネードやイソマグロ群れなどの大物・魚群で、潮流を利用したドリフトダイビングで狙います。このコースは多くの上級者ダイバーに支持されています。

目次

粟国島遠征ならではの魅力

那覇発の日帰り遠征は沖縄屈指のビッグポイント「粟国島」で数千匹のギンガメアジのトルネードや大物・群れをドリフトダイビングで狙います。他にも数百匹のイソマグロの大行進や1m級のナポレオンフィッシュなども高確率で見れる圧巻のポイントです。年に数回ジンベエザメやハンマーヘッドシャークの群れも報告もされています(※ギンガメアジの群れについて詳しく知りたい方は、ギンガメアジ完全ガイドをご覧ください)

粟国島で見れる魚たち

粟国 ギンガメアジトルネード
ギンガメアジの群れ
粟国 ドリフトダイビング
巨大ナポレオンフィッシュ
粟国 遠征 ダイビング
イソマグロの群れ
粟国遠征 ドリフト
ブラックフィンバラクーダ
粟国 遠征ドリフトダイビング
ロウニンアジ
粟国 ギンガメ ダイビング
ギンガメトルネード

粟国島(筆ん崎)の潜り方

  • 完全ドリフトダイビングです。
  • ポイントは基本的に「筆ん崎×3ダイブ」です。海況が悪い場合は別のポイントで潜る場合があります。
  • 筆ん崎到着後、ガイドが潮の向き、強さのチェックに行くのでその間に準備を進めます。
  • エントリーは潮の向き・強さを考慮した場所「潮上」から入ります(一斉エントリーになります)
  • ガイド魚を探すため水深10~15mを泳ぎますが、ゲストさんは無駄な窒素をためない為、またエアの節約の為にガイドの3mくらい上を泳いでください。
  • 粟国・筆ん崎の水中には大きな瀬がいくつかあり、ガイド陣は「1瀬、2瀬、3瀬、4瀬」と呼んでいます。その瀬の近くにギンガメアジ群れがいる場合が多いです。潜る水深は10~25mです
  • ギンガメアジは常に同じ場所にいるとは限らないので、中層を泳いで探します。群れを見つけるまでかなりの距離を泳ぐ場合もあります
  • 水中で何か大物や魚群が出たら急にダッシュが始まるかもしれません(粟国ダイビングは呼び鈴など鳴り物が禁止されていますので常にガイドを注意して泳いでください)
  • 群れ系(特にギンガメアジ群れ)は、着底して観察ください。またガイドより前に出ないようにしてください。魚がバラけるような突っ込みはお控えください(群れが泳いでいる場合は並走しましょう)
  • 興味のある魚がいた場合は追いかけても良いですが、必ずガイド近くまで戻ってきてください。
  • 粟国筆ん崎でのダイビングは、現地ショップさんとの取り決めで浮上禁止区域があります。エギジットポイントまでかなり長く中層を泳ぐ場合があり、平均潜水時間が長めになります。ゆえにエアを消費しやすいダイビングになりますのでエアをまめに管理ください。
  • ギンガメアジ群れは時にかなりイレギュラーな場所にいる場合があり、100%お見せできるとは限りません。何も大物や魚群がみれず終了することもあります、ご了承ください。

粟国島遠征のベストシーズン

粟国島のダイビングは、4月中旬から7月末までの期間限定で開催

特に5月~6月中旬までベストシーズンです。ギンガメアジのトルネード、イソマグロの群れ、ナポレオンがコンスタントに見れます。ハンマーヘッドやジンベエザメ、タイガーシャークなどの超大物との出会いも!粟国遠征のベストシーズンについては、粟国ダイビングのシーズン解説で詳しく紹介しています。

粟国遠征ダイビングの料金・日程・スケジュール

料金

器材の持込割引

ファンダイビングは器材レンタル代は無料ですが、ご自身の器材を持参された方は割引いたします。フルセットで1日に付き2000円引き一部持参で1000円引きいたします 

料金28000円(3ダイブ)
含まれる物レンタル器材代無料・タンク・ウエイト・那覇市内送迎(一部地域を除く)
含まない物飲食代
参加条件・ライセンスをお持ちの方
・病歴診断書に該当しない方
・その他、参加条件をご覧ください
持ち物Cカード・ログ・ご自身の器材(ある方のみ)・タオル・着替・水着(着用)・酔い止め・昼食
所要時間8~9時間
その他お客様のご都合による取消は取消料を申し受けます。予め了承下さい

2026年日程

4月4、17、20、29日
5月2、4、6、9、10、11、12、15、16、17、18、20、22、23、24、25、26、27、29、30、31日
6月2、3、5、6、7、9、10、12、14、15、16、17、19、20、21、22、24、26、27、28、29、30日
7月3、4、5、6、7、11、12、15、21、26、29日
※追加日・削減日は、随時HP上で更新しますので、その都度ご確認ください
※当HP「空席情報」で空きがあっても、ボートが既に満船の場合がございます。ご了承下さい

1日のスケジュール

STEP
4時30分~4時45分

ホテルへお迎え

STEP
5時30分

出港(離岸後、粟国島まで1時間40分~2時間ほどかかります)

STEP
7時~13時

着後、午前2ダイブ、昼食挟んで1ダイブ

STEP
15時

着岸、ホテルへお送り

参加条件とご注意事項

粟国島遠征ダイビングは時に強い流れが発生する上級者向けポイントです。当ショップでは安全を最優先し、以下の基準を設けております(実際の難易度に関しては「粟国ダイビングの体験談|難易度は?」のページをご覧ください)

  • 経験本数100本以上で何度かドリフト経験がある方(当店のリピーター様で100本未満の方はご相談ください)
  • 深度に関わらずしっかりと中性浮力が取れる方
  • 自分の適正ウエイトを知っている方
  • スムーズな耳抜き・中層集合ができる方(潜降用ロープは使いません)
  • 多少の流れがあっても逆らって泳げる体力がある方
  • 自分の事は自分で出来る方
  • 多少の揺れの中でもEN・EXがスムーズにできる方
  • 船酔いに強い方

粟国ドリフトダイビングに関するよくある質問(Q&A)

Q1:粟国遠征に参加するための具体的なスキル条件はありますか?

A: はい。安全を最優先するため、原則として「経験本数100本以上」かつ「フリー潜降・中性浮力・耳抜きがスムーズに行えること」「多少の揺れがあっても問題なくEN・EXできる方」「自分の事は自分でできること」を条件としています。ブランクがある方は、まずは慶良間などでチェックダイブを行ってからのご案内も可能です。お気軽にご相談ください。

Q2:ギンガメアジの群れが見られる確率はどのくらいですか?

A: 4月~7月にギンガメアジが狙えるポイントですが、潮の向きや強さにより魚が群れる場所が変わります。当店では長年の経験に基づき、最も遭遇率の高い範囲を狙ってエントリーします。自然相手のため100%ではありませんが、シーズン中はかなり高い確率で「トルネード」に遭遇いただけます。※実際の遭遇率に関しましては「ギンガメアジ遭遇率|リアルな確率と実績」ページを確認ください

Q3:ドリフトダイビング専用の器材は必要ですか?

A: ダイブコンピュータとシグナルフロートは必須装備です。特にフロートは、万が一の浮上時に船から視認されるための命綱となります。お持ちでない場合はレンタル(有料)も可能です。また、流れが強い場合があるため、推進力のあるバラクーダやカマスなどのフルフットフィンの使用を推奨しています。

Q4:一人での参加も可能ですか?

A: もちろん大歓迎です!粟国を狙うお客様は、お一人で来られるベテランダイバーの方も多くいらっしゃいます。少人数制でガイドの目が届く範囲でチームを編成しますので、安心してご参加ください。

Q5:もし当日、粟国遠征が激流で潜れない場合はどうなりますか?

A: 海況や潮流が危険だと判断した場合は、潮の当たっていない場所でエントリーします。また安全を考慮し、近隣のドリフトポイントへ変更する場合もあります。

Q6:トライアングルとどちらが面白いですか?

粟国もトライアングルも沖縄を代表する大物・魚群系のビッグポイントですが見れる魚や潜り方がが違います。詳しくは「粟国島とトライアングルの比較ページ」に詳しく載せておりますので確認ください

現地ショップとの兼ね合い(重要)

粟国島現地ショップとの取り決めで注意事項と、いくつかの守らなければならない点があります

出港時間がかなり早くなります

粟国現地ショップはいくつかあり、その出港時間は「8時、8時30分、9時」など時間がバラバラです。沖縄本島の船は現地ショップと水中で被らないように潜ることがルールとなっていますので、1ダイブ40分と計算すると、1本目のエントリー時間は「6時50分~7時20分」になります(遅くてもエキジットは8時10分)。那覇から粟国島まで約1時間半~2時間かかることを考えると出港(離岸)時間が5時~5時30分になり、送迎時間はその30分~40分前になります。という事は、、、送迎時間が4時30分~5時くらいになります

潮見をする場所が決められています

粟国島のポイント「筆ん崎」はかなり広範囲です。シーズン中は「1~4瀬」の近くにギンガメアジの群れがいると思うのですが、ダイビング前に水面から探すことが禁じられています。潮の流れを見るのも「4瀬で1分間ほど」と決められているので、ガイドは流れの向きと強さだけを潮見するだけで、ギンガメの居場所まで探すことができません。従って、予想した場所にギンガメがいなければ1~4瀬すべてを探すことになり、かなりの距離を泳ぐことになります

呼び鈴など、鳴り物禁止です

水中で注意を惹くときなどに使用する「呼び鈴」など音を出すものの使用は禁止となってます。音が魚に警戒心を与える、と言うことでの取り決めです。シーズン中はかなり多くのダイバーが水中にいます。水中ではギンガメを撮影することに集中して自分の担当ガイドやグループを見失うことが見受けられます。ガイドも音を出すことができないので注意をしてゲストを見ていますが、ゲストさん自体も2,3分に一度はガイドの位置を把握してもらえるようお願いします。

浮上禁止エリアがあります

粟国筆ん崎のポイントでは浮上禁止エリアがあります。船の航路になっている等の理由です。具体的な場所は、1瀬~4瀬の内側(浅いところ)や、1瀬の東側です。まれに潮の流れの向き的に2瀬の南側で上がる場合がありますが、南風が吹いているときは2瀬からかなり泳いで離れたとしても水面に出たら南風で押し戻されてしまうので、結局は3瀬の北側や、4瀬の西~北西側に限られます。潮の向きが上げ潮の時は容易に禁止エリアを抜けられますが、粟国は基本下げ潮(北から東や、南向き)なので、浮上するときは下げ潮を横切りながら、または逆らいながら泳ぐことになります。「泳ぐ距離が長い → 潜水時間が長くなる」という悪循環で疲れてしますダイバーも多くいます。

沖縄マリンクラブアン

上記の理由で、「粟国で潜る=ハード高い」と感じられる方が多いと思いますが、「一発ギャンブルダイブ・大物好き・群れ好き」の方には、とても魅力のある海であることは間違いないです

ギンガメトルネードやイソマグロリバー(200匹!)、ナポレオンやロウニンアジ、運が良ければジンベエザメやハンマーヘッドの群れなどが見れるポイントなんて世界中探しても滅多にありません。とんでもなくポテンシャルが高いポイントですよ!

※実は私もめちゃくちゃ好きなポイントなんです

みなさん、ぜひダイバーレベルを上げてこの魅力的なポイントに挑戦してください!そして大物をゲットして一緒に勝利の祝杯をあげましょう!

沖縄本島の人気ドリフトポイント

那覇発のドリフトダイビングでは、粟国ダイビング以外にも大物が狙える人気ポイントがあります。トライアングル ダイビングではバラクーダの群れ、慶良間外洋ドリフトではイソマグロの群れやジャイアントマンタが狙えます。

粟国ダイビング 参考ページです

粟国遠征ダイビング

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