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フリーフローレギュレターの対処方法

フリーフローレギュレターからの呼吸

エアーが出っぱなしになるので、半分だけ口に入れ、必要な分だけ吸う

定期的なオーバーホールを怠ると、ファーストステージ内の高圧弁まわりのパーツが破損して、高圧の空気がセカンドステージから出放しになるフリーフローという症状が起こることがあります。1stステージや2ndステージの故障から起こりうるのですが、レギュレターは故障しても安全の為に、空気が止まるのではなく空気が出っぱなしになるのです。その対処方法をまとめました。


通常のようにマウスピースをくわえると勢いで口からマウスピースが外れたり、無理やり噛んで咥えたとしても余分な空気が肺に入り肺の過膨張傷害をおこしてしまう可能性があります。最初は驚くかもしれませんが、簡単に対処できますのでご安心ください。

フリーフローした場合はセカンドステージを握りながら、マウスピースの半分を口にくわえます。くわえているマウスピースから必要な空気を吸い、もう片方の出しているマウスピースから余分に出ている空気を外に逃がしてあげましょう。

【コメント】
呼吸できるからといってそのままダイビングを続けてはいけません。エアが通常より早くなくなるからです。速やかに浮上し、浮力の確保をし、陸に上がりましょう。バルブを閉めて器材をかたずけ、修理依頼する、と言うのが手順です。

フリーフローレギュレターからの呼吸

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この記事を書いた人

nakamoriのアバター nakamori インストラクター

ダイビングガイド歴25年以上。フィリピン、グアム、サイパンを経て沖縄にたどり着きました。沖縄移住して20年以上になります。基本、大物・群れが好きですが、キレイな魚はなんでも好き(チョウチョウウオとか、、、)。一緒に沖縄の海を楽しみましょう!