沖縄本島最強の呼び声高いポイント「トライアングル」。 そこは回遊魚たちが圧倒的な密度で群れ、時には野生の捕食シーンさえ繰り広げられる世界レベルの海。癒やしの海では満足できなくなったダイバーに贈る、究極のドリフトダイビングポイントです。
トライアングルの魅力
沖縄本島南西沖に位置するトライアングルは、強い潮流と外洋性の魚が集まることで知られる上級者向けダイビングポイントです。一般的なファンダイビングとは異なり、潮に乗って移動するドリフトダイビングが基本となります。大海原のポイントの為、沖縄那覇エリア屈指の大物遭遇率を誇ります。観られる魚は、シェブロンバラクーダの群れ、ハマフエフキ超大群(3月中旬~4月中旬)、オオメカマスの群れ、バラフエダイの群れ、ツムブリ大群、テングハギモドキ大群、 ギンガメアジ大群、ロウニンアジ、カマストガリザメ、ハンマーヘッドシャーク、、、など最大級のドキドキを味わえます(しかしギャンブル的要素もあるのであしからず)
数年前のお正月にホホジロザメが登場したのもここトライアングルです。
特に3月後半から4月末までタマン(ハマフエフキ)が産卵のために超大群でやってきます。その数、数万匹!圧巻の光景をぜひご覧ください!


トライアングル シーズンカレンダー
- メインのターゲットと期待できる見どころ
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- 通年バラクーダの群れやテングハギモドキの群れは見れます。
- 3月後半~4月中旬が最盛期です。一斉産卵で数万匹のタマンが集まります。捕食の為に大型のサメも登場
- 7月〜10月は海況が比較的安定です。ギンガメアジの群れやシェブロンバラクーダが安定、快適に潜れます。
- 11月〜3月は海が時化やすい時期。海況が良い時にバラクーダやツムブリの群れ、ハンマーを狙います
トライアングルの潜り方
- トライアングルに到着後、船長が魚群探知機で魚の群れを探します。もし魚探に群れが映ったらその付近で潜ります。
- 基本、その日乗船した全員を1グループとして動きます。
- スタツフは魚を探すため水深15~25mを泳ぎますが、ゲストさんは無駄な窒素をためない為、ガイドの3~5mくらい上を泳いでください。
- トライアングルの水底にはコンクリートブロックあり水深は45~50m以上はあります(もちろん着底はせず中層を泳ぎます)。
- 水中で何か大物や魚群が出たら呼び鈴で教えるか、または急にダッシュが始まるかもしれませんのでキョロキョロしながら泳いでくださいね(笑)
- 群れ系の魚はバラけないよう突っ込みはお控えください。群れと並走するように泳いでください。
- 興味のある魚がいる場合は追いかけても良いですが、必ず元の水深(中層)まで戻ってきてください。
- 個人の趣味趣向があると思いますので別段興味がなければ追いかけず、元の水深(中層)でお待ちいただいても大丈夫です。追いかけた方もすぐに元の水深・位置まで戻ってきますので。
- 平均水深が深めになるので潜水時間は短く(安全停止を入れて20分弱)、Decoが出やすいダイビングですので無減圧潜水時間を管理ください。
- トライアングルはギャンブル的な要素が非常に強いので何も大物や魚群がみれず、ブルーウォーターダイブで終了することもあります、ご了承ください。
トライアングル 料金・スケジュール
料金
ファンダイビングは器材レンタル代は無料ですが、ご自身の器材を持参された方は割引いたします。フルセットで1日に付き2000円引き、一部持参で1000円引きいたします
| 料金 | 26000円(3ダイブ) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 含まれる物 | レンタル器材代無料・タンク・ウエイト・那覇市内送迎(一部地域を除く) | |||||||
| 含まない物 | 飲食代 | |||||||
| 参加条件 | ・ライセンスをお持ちの方 ・病歴診断書に該当しない方 ・その他、参加条件をご覧ください | |||||||
| 持ち物 | Cカード・ログ・ご自身の器材(ある方のみ)・タオル・着替・水着(着用)・酔い止め・昼食 | |||||||
| 所要時間 | 7~8時間 | |||||||
| その他 | お客様のご都合による取消は取消料を申し受けます。予め了承下さい | |||||||
1日のスケジュール
ホテルへお迎え
出港(離岸後、トライアングルまで40分ほどです)
着後、午前2ダイブ、昼食挟んで1ダイブ
着岸、ホテルへお送り
参加条件とご注意事項(必ず確認ください)
トライアングルは時に強い流れが発生する上級者向けポイントです。当ショップでは安全を最優先し、以下の基準を設けております。
- 経験本数100本以上で何度かドリフト経験がある方(当店のリピーター様で100本未満の方はご相談ください)
- 深度に関わらずしっかりと中性浮力が取れる方
- 自分の適正ウエイトを知っている方
- スムーズな耳抜き・中層集合ができる方(潜降用ロープは使いません)
- 多少の流れがあっても逆らって泳げる体力がある方
- 自分の事は自分で出来る方
- 多少の揺れの中でもEN・EXがスムーズにできる方
- 船酔いに強い方
よくある質問(Q&A)5選
Q1:トライアングルに参加するための具体的なスキル条件はありますか?
A: はい。安全を最優先するため、原則として「経験本数100本以上」かつ「フリー潜降・中性浮力・耳抜きがスムーズに行えること」を条件としています。ブランクがある方は、まずは慶良間などでチェックダイブを行ってからのご案内も可能です。お気軽にご相談ください。
Q2:バラクーダの群れが見られる確率はどのくらいですか?
A: トライアングルは通年バラクーダが狙えるポイントですが、潮の動き(流れるタイミング)が非常に重要です。当店では長年のデータに基づき、最も遭遇率の高い時間帯を狙ってエントリーします。自然相手のため100%ではありませんが、シーズン中は高い確率で「銀色の壁」に遭遇いただけます。
Q3:ドリフトダイビング専用の器材は必要ですか?
A: ダイブコンピュータとシグナルフロートは必須装備です。特にフロートは、万が一の浮上時に船から視認されるための命綱となります。お持ちでない場合はレンタル(有料)も可能です。また、流れが強い場合があるため、推進力のあるバラクーダやカマスなどのフルフットフィンの使用を推奨しています。
Q4:一人での参加も可能ですか?
A: もちろん大歓迎です!トライアングルを狙うお客様は、お一人で来られるベテランダイバーの方も多くいらっしゃいます。少人数制でガイドの目が届く範囲でチームを編成しますので、安心してご参加ください。
Q5:もし当日、トライアングルが激流で潜れない場合はどうなりますか?
A: 海況や潮流が危険だと判断した場合は、安全を考慮し、近隣のドリフトポイント(GT4など)へ変更、またはその日のベストなポイントをご提案します。無理なエントリーはせず、その日の条件で最大限楽しめる海をご案内します。

