スキューバダイビング初心者にとって強い味方になってくれるのが、ライセンススクールやダイビングショップのスタッフです。ダイビング経験が豊富で、適切なアドバイスをしてもらえるでしょう。ですから、単に値段の安さなどでライセンススクールやお店を選択するのではなく、自分に合ったスクール・ショップを見つけるのが、これからのダイビングライフをより快適に楽しめる秘訣と言えるでしょう。
またスキューバダイビングを楽しむためには、器材の取扱い方法や海での安全知識、海での実技練習を学ぶことは必要不可欠ですので、スクール・ショップ選びで注目すべきポイントについてまとめてみました。
都市型か、または沖縄などのリゾート地のショップか
ダイビングのライセンス取得では大きく分けると、街中にある都市型のスクールと、リゾート地(沖縄など)にあるダイビングショップで旅行ついでに取得する場合とに分かれます。都市型スクールでは、会社帰りや学校帰りに受講できるので自分の空いた時間を利用できるので、まとまったお休みをとれない方やじっくりと時間をかけて受講したい方には向いているでしょう。お休みまとまって取りやすい方には沖縄などのリゾート地で短期間で集中して取得することもできます。旅行気分で取得できますので人気も高いです。自分が講習に参加できる期間、時間などを考慮する必要がありますが、それぞれのメリットとデメリットを上げておきます
都市型の場合
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 自分の空いている時間を利用しやすい | 講習代金が高め 期間が長期になる場合がある 水温が低い場合が多い |
沖縄などリゾート地の場合
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 旅行のついでに取得できる 短期講習が可能 キレイな海・魚に囲まれて講習できる 水温が高く、快適 講習代金が割安で済む | 宿泊代、航空機代がかかる |
沖縄では格安ホテルやドミトリー(1泊1500円程度)の宿が多くありますし、航空機は「LCC」など格安チケットがありますので観光もかねて気軽に沖縄旅行に行ってライセンス取得しよう!という方が増えています
スクールの実績、ダイビングの経験が豊富か
ダイビングそのものだけでなく、ダイビングの指導年数や経験も非常に重要です。そのため、スクール選びにも実績や経験をチェックポイントにすることも大切です。 例えば、お店の運営の歴史やインストラクターの経験年数などが目安になると思います。歴史のある大型店舗でも経験の少ないインストラクターばかりでは心もとないですよね!
発行されるカードの種類は?
取得できるCカードが海外では通用しない指導団体の場合もあります。指導団体大手の「PADI」や「NAUI」「CMAS」「SSI」「BSAC」などは世界中に支部があり、海外でも安心してご使用できます。
お店の雰囲気、スタッフの応対などが気に入るか
お店の雰囲気やスタッフの対応などは、受け取る側との相性があり、感覚的なものなので難しいかと思いますが、直感的に違和感を感じる場合は、他のライセンススクール・ショップをあたった方が良いかもしれません。
講習にかかる費用は?
「Cカード」取得までには、講習料金のほか器材レンタル料・教材費・施設使用料・交通費・宿泊費・ライセンス申請料などの費用がかかります。お店によってはどこまで含まれているかはマチマチです。ライセンススクールやショップのホームページで確認できると思いますが、わからない点は事前に確認しておきましょう。割引特典やキャンペーンをしている場合も、値段は最終的にいくらかかるのか、確認しておいてた方が無難です。
このようなお店はNGです
- 高価な器材の購入を必要以上に押してくる
- 料金表示が不明瞭(あとで「追加費用が○○です・・・」)
- 器材を買わないとCカードを発行しないと言ってくる

